アトランタで家具を売る 2
2009.7.27 Mon.

マットレス引き取り予定日の二日前、購入予定者であるコリアンの奥様から電話が。
「その日病院の予定が入ってしまったから翌日にしてくれない?」と。
前々から、引っ越し当日に引き取りに来てもらいたい為にこの日でと伝えていたのにいまさら?!ちゃんと英語伝わっていなかった?!(なにせお互い第二外国語同士)と焦りつつ、改めて翌日はもう我々はアトランタにはいないのでなんとか予定通り~と懇願すると、旦那様が休みをとって引き取りに来てくれることになりました。よかった。。。


そして大物家具のうち、唯一売れ残っていたリビングテーブル(黒の重厚なウッドのローテーブルで、一番のお気に入り。出来れば持ち帰りたかった一品)について日本人の方から問い合わせが。話はトントン進み、こちらも引っ越し当日に引き取りに来てくださることになったのです。よかった。。。


さて退去当日。まずマットレス引き取り予定の時間。時間通りに電話が鳴り、コリアンの旦那様がきてくれた。さらに小さいトラックをホームデポでレンタルして来てくれた。用意がよくてうれしい。(もしうちがマットレスを購入したときのように、普通の車の屋根に積むつもりだとしたらそれはそれは大変だし紐も用意していないし、と思ったのです。)
お子さんの男の子二人も一緒で、運び出しの人数も十分だったのでとってもスムーズにことが進みました。これでまずは一安心。

午後、ローテーブル購入予定者の日本人の方から連絡。このテーブルは100cm四方くらいでぎりぎり車に乗るので、近所のレノックスモールの駐車場で待ち合わせ。
「あ、どーもー」とお互いそれらしい姿と確認し挨拶したものの、私はぎょっとするはめに。なぜなら彼の車はツーシートのスポーツカー。明らかに積めないのではっ?!(もちろん売る際には大きさ高さを記入していますのに。。)
でもここまできたらなんとしてでも持って帰ってもらわないと困るのです。死闘開始。
このテーブルは重くて私が手を出しても邪魔になるだけなので、男性二人だけでまるで数学のように「この角度なら・・・」「やっぱり逆さまにして・・・」と微妙な斜め加減と戦っています。入り口は入っても途中でうまく行かなかったり、30分、40分と時間はどんどん経過してゆきます。
もちろん彼のお家が近ければ我が家の車で運んであげられたのですが、住んでいるのは別の州で今日は出張でアトランタに来ている方だったのでそれができなかったのです。
悪戦苦闘の末、最終的には車のシートを外し、どっかしらの部品も外したりして、絶妙な角度で入れ込みそこからまた角度を変えて押し込み、奇跡的に(本当に見ていてそう感じた)収める事ができたのです。なんという達成感。これで無事全ての売買は終了しました。
それにしても彼はあのテーブル、取り出す事が出来たのでしょうか。それがとても気がかりです。。。

売るほどのものではなかったものは近所のGoodwill(スリフトショップ。リサイクルセンターのようなもの)に持ってゆき、残ったお米やちょっとしたまだ使えるけど捨てるのはもったいないものは、アパートの同じフロアに最近越していらした日本人のご夫婦にもらって頂きました。


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【2010/03/16 19:52 】
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