旅日記4:再びのリマで悶々
2009.01.05.
クスコを去るのが名残惜しくて、朝5時に起きて町を散策してから空港へ。約1.5時間のフライトで一旦リマへ戻ります。

夜発のチリへフライトまでたっぷり時間があるため、海でサーファーでも眺めつつのんびりしようと取りあえず重い荷物を担いで空港の敷地から出てみる。出ればバス乗り場くらいあるだろうという期待むなしく、怪しいおじさんがたむろするなんにもない道端に到着。
私たち道がわかりません感丸出しで地図を広げていると、おじさんの一人が「どこへ行きたいんだ」(たぶんそう言っていたはず)と加わってきました。一応警戒しつつ「海のそばのモールへ行きたいので路線バス乗り場を探している」と英語で言ってみたけれど当然伝わるわけもなく。
結局彼はタクシーのおじさんであり、俺が連れてってやるからと料金交渉が始まり、値切った末タクシーでラルコ・マルという海崖の上に建つ大きなモールへ到着しました。そのおじさん、意外と運転マナーがよくリマにしては快適ドライブ。人を見かけで判断しちゃいけません。(一見したところは怪しい叔父さんだったのです。)

近代的なラルコ・マルは、たくさんの見晴らしのよいレストランや、ショップが軒を連ねているところ。
ランチは美味しいシーフード。この日に限らずペルーに来てから毎食のように魚介類を食べていました。それがいけなかったのかはたまた食べ過ぎか、このランチ後、急激な腹痛&発熱との戦いが始まるのです・・・。

モールのすぐそば、その名も“恋人達の公園”。このモニュメントが象徴するように、リマの恋人たちは公園でアツアツです。(久しく使わないこのコトバ)
そういえばチリの公園でもカップルたちは暑い夏だというのにみんな絡み合っており、南米ったらやっぱり情熱的。

海岸はいい波たっており、サーファーがたくさんいました。

さて、胃か腸かもわからない腹痛とともに吐き気まで襲ってきちゃって、ぶらぶらショッピングなんて滅相もなく、ひたすらカフェでうずくまること数時間。宿があればそこにいられるのにもうチェックアウト済みだしそこはクスコでここはリマだし。居場所がないってつらいです。
まだフライトまで数時間あります。そこで思いついたのが映画館。2時間近くは座ってられるし暗いから苦悩の表情を人様に見られなくてすむしトイレは確実にあるしと、ちょうどこのモールにあった映画館で 『I AM LEGEND』を見ることに。
しかしここはスペイン語圏。音声は英語、字幕はスペイン語という妙な組み合わせです。
8シアターくらいある映画館の中には、まず、各シアター専用のウェイティングバーのようなスペースがあり、劇場内に入ると座席がとても広くてびっくり。2人掛けシートごとにテーブルがあり、ウェイターを呼ぶ為のボタンとメニューが置いてあります。そしてワンドリンク付き。上映中でも注文でき、そのためウェイターさんの出入りは頻繁にありますがそんなに気になりません。
というかそんなの気にならないほど自分の殻にこもって臨戦態勢。しかもこの映画結構怖くて、いきなり暗闇からガバーっと異形の生物が出てきたりするんだもん。(-"-;) 余計に具合が悪くなりそうで、怖いシーンでは目をつぶるという初歩的な回避法で乗り切りました。
(※写真の画像がゆがんでいるのは胃が痛くて手ブレしたわけではなく、クスコでの落下によりレンズの歪んだ可哀相なカメラで撮ったから。)

リマ~チリ サンチアゴ3時間半のフライトの間ウンウン唸り続け、ホテルに着いたのは翌AM4:00。ベッドのありがたみを実感です。

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【2008/01/18 11:18 】
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