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Day22:アトランタ 旅の終わり -アメリカ縦横断-
2008.08.31 Sun

11:30 La Grangeをあとにしてほどなく、最終目的地そしてお引越し先であるアトランタに到着!!
MATRIXがんばった、タイヤもがんばった!(実は刺さっていた釘により空気が漏れていたことが数日後のオイル交換時に発覚。でもここまでもってくれてえらいぞ。)

ほっとするのもつかの間、もう旅が終わってしまった以上、宿には止まれない。しかし、今日入居するアパートはもちろんベッドなどない。

まず、午後アパート入居の手続き。用紙にサインしている途中でふとまだ一度も部屋の中を見ていないことに気付き(インターネットで申し込んだ為)、見に行かせてもらうと、バルコニーが北向きの部屋。
風と採光と日当たり(方角)、これだけは私の譲れないポイントなので、急遽他の部屋にしたいとごねてみる。するとモデルルームに使っている部屋の一つ下が空いているといい、そこは南向き日当たり良好。家賃は少しだけUPしてしまったがそれでもLAよりは安い上に広いので、文句なく部屋を変えてもらう。
そして新たに書類を作成しなおし、サインし・・・などとしているともう夕方近くに。

今日寝るためにはどうしてもベッドだけは購入する必要があり、持ち帰る必要がある。そのためには車を空にしなければならない。そんなわけで早速新居に荷物を運び入れる。
長旅&昨晩のトラブルのせいであまり眠れていない身体に、この重労働は相当こたえた。
何往復もしている途中、おとなりさんとばったりエレベーターホールで出くわすと、なんと知り合いご夫婦でした。
もともと同じ時期に同じアパートに入居することは知っていたけれどまさかお隣とは。うれしい偶然です。

ようやく車後部を空にし、ベッドマットレスのアウトレットのお店へ。時間も切羽詰っておりささっと決め、買ったはいいものの、斜めにしても車に入らない・・・。
「上に縛っていけばいいよ」とあっさりいうお店の人に手伝ってもらい、車の天井にマットレスを乗っけて麻紐で縛り、帰路へ。しかし恐怖が待っていた。
この日は風が強かったこともあり、フリーウェイにのったとたんバタバタを激しくのた打ち回り、窓から手を上げて押えてもそれをふりほどかんばかりの暴れっぷり。もしも落ちたら後ろの車は事故ってしまうに違いないし、私たちの大事な寝床なのである。慌ててフリーウェイを降り、道もわからぬままのろのろとなんとかたどり着き、なんとか部屋に運び入れることができたのでした。

そんなわけで、旅が無事に終えられたことの感慨に耽る間もなく、新生活になだれ込んでいったのでした。
でも、この旅は間違いなく一生心に残る思い出です。
*おしまい*

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【2008/08/31 23:55 】
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Day21:ニューオリンズ&番外編 -アメリカ縦横断-
2008.08.29

番外編その一: なにかおかしい

最終目的地まであと一日、順調にこの長旅を終えられそうでよかった、なんて思う時にかぎって予想外の出来事は起こり得るもので。。。
→続きを読む ・・・more
【2008/08/30 23:59 】
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Day20:NASA -アメリカ縦横断-
2008.08.29 FRI

■NASAジョンソンスペースセンター ヒューストン
駐車場5ドル入場料18ドル。
せいぜいNASA見学のトラムがあるくらいだろうと思ったら、意外にも楽しい。
ギャラクシースペース(?)というムービーは今までの打ち上げの過程を見れたり、アイマックスシアターでの迫力の映像を見れたり、トラムではNASAの見学、トラムから降りて建物に入って説明を聞いたり。

最も感動したこと。
それはトラムツアーにて、ヒューストン管制センターそのものを見れたこと。(現在は新しい管制センターが稼動しているのでもう使われていない。)さらにそこで実際に勤務していた当時のOBの方のお話を聞けたこと。
“アポロ13”という実話を基にした映画をご存知でしょうか。私は大好きで毎回感動します。
そのアポロ13号の主席管制官ジーン・クランツ、彼がまさにそこにいたのです。ジーン・クランツ席もちゃんとあり、みんなで一つのことを成し遂げていた当時の空気がそこには確かにあって、あまりの感動で鳥肌が立ちました。
ここから宇宙の歴史が始まった。それをその当時その中で働いていた人が語ってくれている。
正直あまり期待していなかった見学ツアーであっただけに、とっても感動した。歴史を感じた。その部屋にいたときだけ、まるでタイムマシンに乗った気分でした。


そして訓練センターやアポロの実物も見学します。地上で見るそれはとても大きく、力強く、宇宙に行って帰ってきた疲れは見受けられません。



こんなのに乗って広い敷地内を見学。


スペースセンター内部では月の石にも触れることができます。
そしてちょっとした遊園地のようになっており、空中ブランコのこぶりなのもあって、つい二回もやってしまいました。。子供ばかりが並ぶなかいい大人がしかも二回もなんて恥ずかしいと思ったけど、ここはアメリカ、気にしません。なかなか快感なのです。癖になりそう。
時間をあけて2回やったので違う係員さんだったのに、どこで見てたのかしかと覚えられていて、「2回目だよね?こんどは手を離す時に回転してみたら?」と言われました。実際、大人の男性で空中回転して着地している人もいましたが、もちろん自分は無理。(後のことを考えなければやってみたかったかも。)

予定ではちょっと立ち寄るだけのつもりが昼前から閉館まで思いっきり楽しんでしまったので、本日の到着地がニューオリンズからもっと手前へ変更に。宿をとっていなくてよかった。
南部料理を食べたいという欲望も相まって、ニューオリンズより手前のLafayetteという町でフリーウェイを降り、夕食。
ケイジャン料理ガンボがおいしい!残念なのはお米に塩味がついていてしょっぱかったこと。それがなければさらにおいしいのに。ザリガニエトゥフィもタバスコがきいておいしいかったです。

そして今晩は同じ町EXIT100で見つけたハンプトンイン。89ドルなり。ハンプトンにしては安め?この町はモーテルが安いと書いてあったが本当のよう。ハンプトンインはN夫妻の言うとおり、きれいだし新しいし、モーテルチェーンの中ではちょっといい方なのでうれしく、しかもネットもサクサク。

話は変わるがこの町のGSはOUT OF ORDER だらけ。大丈夫か?そういえば10号でずーっと右車線を空の大型バスが先頭をパトカーに先導されて走っていたし、町でも救急車が何台も連なって走っていたしなにかあったのだろうか。

そうそう、夜の走行中途中で遠くの雷を見た。ずーっと。感覚狭く。雲の中が光、ときに稲妻が横や上やあちこちにほとばしり、光ると雲の輪郭がぱっと真っ暗なそらにうかび、とてもきれいでした。

本日の走行距離:264mi(422km)
本日の宿:ハンプトンイン Lafayette ◎

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【2008/08/29 23:33 】
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Day19:サンアントニオ -アメリカ縦横断-
2008.08.28 THU

■サンアントニオ
リバーウォークが観光の要。
道路が走るところを一階とすると地下にあたる部分を運河のような川が流れている。その川沿いにリバーウォークがあり、レストランやカフェやバーが立ち並び、船でその運河をぐるりとまわることができる。
最初に船で一周するとだいぶ街の様子がわかる。気温は蒸し暑いが、川の周りや木陰は風が涼しく、ぶらぶら歩くのも気持ちいい。

まずマリオットのそばの発着所から船に乗り込み一周まわってみる。約45分。
運転士兼ガイドのおじさんの話も楽しい。たくさんの石でできた橋をくぐる。建物も石やレンガが多く、スペイン風の街並み。アメリカではないような雰囲気がそこにある。

ランチは川沿いのシーフードへ。シュリンプケバブはなかなかだった。しかしこの土地の水はおいしくない。(水道水もヘンな味)川も決してきれいではないけれど町全体としてはなんだかとても良い雰囲気でした。
San Antonio, TX, U.S.


■ヒューストンへ
途中突然豪雨が降ったりするがすぐやむ。ギャラリア付近の住宅街は高級そう。でも日本ぽい家のつくりというか、庭がないような狭い印象で、広々としたLAの家とはだいぶ違う。(もちろん家自体は大きいけれど、各家同士の幅が狭いということ。) 
日本料理屋を見かけ、ついそれにひかれてしまい、いったんチェックインしたあと「MIYAKO」というその店へ。
実態は、よくあることだが中国人のスタッフだらけ。外人さんにとっては大差ないのだろう。親子どんは…卵はどこへ?刺身は辛く味付けされ、でも牛さしのたたきの巻物はおいしかった。

本日の走行距離:237mi(379km)
本日の宿:Days Inn Galleria ○

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【2008/08/28 23:26 】
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Day18: カールスバッド国立公園 -アメリカ縦横断-
2008.08.27.

昨夜に続き、カールスバッド国立公園:洞窟(鍾乳洞?)見学のレンジャーツアー参加。
10時~だが30分前にチケットピックアップとのことを直前に知ったため、ぎりぎりの到着に。
洞窟はすごいの一言。神秘。芸術。こんなにきれいな洞窟初めて見ました。
ここを発見して探索したJ・ホワイト(?)さんの話や、洞窟内でのライトの消灯&レンジャーさんの持つランタンの灯りも消して、ブラックアウトの体験したりして、楽しいツアーでした。
完全な闇の世界というのはすごい。自分の顔の前すれすれのところに自分の手を持ってきてもその輪郭すら見えない。いくらたっても目がなれず、自分が目を開けているのか閉じているのかすら分からなくなり、平衡感覚もなくなる。
そんな洞窟は延々と続いており、今現在もまだ把握しきれておらず、奥へ奥へと探究が進んでいるとのこと。



カールスバッドをあとにし、サンアントニオへ。またもや何もない道No1更新。あ、なにもない道ネタしつこい?でもあまりに日本ではありえないシチュエーションであることと、アメリカの広大さを肌で感じてしまって、つい書いてしまうのですよ。
東京~静岡くらいの距離のあいだに道沿いには、ほんっとになにもなく、途中に昔は小さな町であったろうところなどはあったけれど、ゴーストタウン、廃墟となっていた。
GSももちろんない。こんなところでのガス欠やパンクしたらと思うと、ぞっとしてしまいます。(その割に、実際そうはならないだろう、なってもなんとかなるだろう、なんて楽観的でもあります。笑)
そして広大なテキサスのそのあたりには山がなく360度見渡せるどこまでも何も見えない大地。遮るものがないおかげでこんなにも人の気配はないのにラジオの電波はちゃんとどこまでも届いているのが不思議でした。
フリーウェイ(I-10)に乗ってからは、制限速度時速80マイル=128キロなのでスピーディーです。

サンアントニオの夜の街明かりが見えてきて、今までのところに比べるとなんて大都会、と感じます。
時間も遅いのでモーテルでカップめんと焼きそば。コインランドリーで洗濯など。

本日の走行距離:481.6mi(770.5km)
本日の宿:Comfort Inn

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【2008/08/27 15:38 】
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Day17: White Sands・Roswell -アメリカ縦横断-
2008.08.26.

9:00 アラモゴード発 9:30前ホワイトサンズ国定公園
ビジターセンターで地図をもらい、園内の一本道を走り始めると徐々に道の両端に砂がせまる。
完全な真白、ではないけれどだんだんと植物が減り、一番先はまぶしい砂丘が延々と続いている。道はそこで行き止まり。でもこれより向こうにもずーっとずーっと白い砂丘が広がっています。
砂は固くしまっていてさらさらではなく、でも少し踏み込むとぐぐっと足が沈みます。
午前中のせいか、気温も灼熱というほどには暑くなく、砂も場所によっては冷たく、気持ちよく、でも日陰の全くない砂丘と白い結晶の砂の照り返しで太陽に光はすごく、眼がやられてしまいます。
言い方は変だけど、どこを見てもまぶしくて、目のやり場のないかんじ。
上を見れば太陽がまぶしく360度真っ白で、下も見ても反射された光が眼にさすよう。

足跡の少なめの砂丘にのぼり、ひとしきり周りを見渡した後、ジャンプ写真に燃えてしまう。周りにだれもいなくて、大声で叫んでも音が砂に吸い込まれて全然響かなくて、見渡す限りの砂の上で飛んで飛んでとにかく楽しかった。
そんなことをしていたらぐんぐん熱を増した太陽にやられすっかりへとへとに。
長居はできないけれど非現実的な場所過ぎで楽しいところでした。













11:20 ロズウェルへ向けて出発。13:50ロズウェル着。
ふつうの人ははずすであろうポイントですが、あえて訪れてみました。RoswellといえばUFO。町のいたるところに宇宙人がいます。でわ、宇宙人探しスタート。


この格好は...


エイリアンからローンはしたくない。


ハンバーガー屋さんArby'sも"エイリアン歓迎"。ちなみに町の街灯もエイリアン。せっかくなら夜、点灯しているところが見たかったです。


UFO博物館は期待を裏切ら名ないさびれっぷり。ちなみにここが入り口。


あんなところにもさりげなく存在するエイリアン。スピーカーの隣のUFOはまぎれもなく原材料アルミホイル。


展示物の中にはUFOと関係のないものもあり、うさんくささ満点。"Judge yourself"の文字が踊ります。
宇宙人の人体実験のマネキンはリアルすぎてちょっと怖い。



15:30 カールスバッドのコンフォートインにチェックイン。炊飯器をセットしておいてから、カールスバッド国立公園へ。
18:40 カールスバッドのコウモリ飛翔にぎりぎり間に合う。思っていたより町から遠かった。
レンジャーの解説がおわり、日没15分前、洞窟からコウモリが飛び出し始めました。
次第に数を増し、人間たちが円形の石舞台でシーンと静まり見守る中、耳を澄ますと無数の羽音がパタパタと洞窟の中から聞こえます。
洞窟から出た彼らはくるくるとらせん状に回りながら徐々に高度を上げ、空に飛び出してゆく。そして群れのまま、空に道をつくる。
道は曲がったり分裂したりしながらもずーっと遠くまで見えなくなるくらい遠くまでとんでゆく。夕暮の空に飛び立つ無数の蝙蝠、幻想的で、すごかった。でもちょっとコウモリ臭かったです。

本日の走行距離:300.5マイル(480キロ)
本日の宿:Comfort Inn (NM082)

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【2008/08/26 15:19 】
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Day16: Santa Fe(サンタフェ) -アメリカ縦横断-
2008.08.25.

疲れ回復のため朝はゆっくりめ。11:50にチェックアウトし、サンタフェまで。
路駐して町をぶらぶら。ギャラリーやジュエリーショップがたくさんあります。
今まで通ったところにもいろんな石がお手頃価格であったけれど、サンタフェは小洒落たデザインのものが多いので、さっそく予定していたジュエリーショップへ。
普段そんなにアクセサリーや宝石を買いたいと思う方ではないけれど、旅先というのはどうもそういったものが買いたくなってしまいます。身につけていると訪れたその土地のことを思い出せるのってなんだか嬉しいので。
安い買い物ではないので時間もかかるし頭もう使うんだけど、風邪気味なのかなんなのか、決断力や購買意欲がよくわからずなんとも頭にぼーっと靄がかかっている感じで、全然選べずだらだら数軒の店を見る。
でも、最終的いいお買い物ができました。

町のメインのは徒歩ですぐに歩きまわれるくらいのこじんまりさ。でもいたるところにアートが感じられて、素敵な町でした。

15:46 サンタフェを後にしアラモゴードという町へ南下。
ずーーーーっとなにもない国道(州道?) 通行量も少ない 途中出てくる町はたった一つのGSのみのようなゴーストタウン 放牧もいない この道が何もない度ナンバー1かもしれない 
と思いました。

この次はホワイトサンズ国定公園・カールスバッド国立公園です。

本日の走行距離:240.2mi(384km)
本日の宿:Comfort Inn & Suites (NM104) ○

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追記:サンタフェの写真はありません。なぜなら・・・どこかへ消えてしまったからです。(泣)
【2008/08/25 13:35 】
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Day15:サンタフェへ移動 -アメリカ縦横断-
2008.08.24 SUN

前日に買っておいたクロワッサンとバナナを持ち、途中のショップでカプチーノを買って、メインロッジのテラスで朝ごはん。
朝のやわらかい光がグランドキャニオンを横から照らし、静かで、当然最高の見晴らしで、こんなところで朝ごはんを食べれるなんてこの上なく気持ちいい。このロッジに泊まってよかったと今日も思わされた。

各ロッジは多くの人が窓を開けてさわかな朝をのんびり楽しんでいる感じ。
朝ごはんを食べ終わってからそのままブライトエンジェルポイントへ散歩。爽やかな食後の運動。
部屋に戻り、お土産屋で見つけたかっこいいハットやアクセサリーをさんざん悩んだ挙句、買わずに我慢。そしてチェックアウト。

途中またもや道を間違え(案内板が一方向しか出て否かたので仕方ない)いったん引き返し、ポイントインペリアル・ケープロイヤルポイントへ。山道でなかなか遠い。しかしそこは絶景!グランドキャニオンは壮大で壮大で深い。
Grand Canyon North Rim, U.A.


13:30
グランドキャニオン ノースリムから一気にニューメキシコ州Santa Fe(サンタフェ)まで、11時間の長距離移動。
ぽついぽつりと大きい町が出現しだし、グランドサークルを抜けたことを実感します。
途中草原で雨がふる。すると気温が一気に華氏48度に下がった。大気の状態の動きってすごい。
交替しつつFlagstaffまでの道のりは結構遠い。今日は先が長いので余計に長く感じる。
延々走り、夜また運転を交替したがとても目がいたい。なぜだかわからないが、非常に目が疲れ、奥が痛く、運転しずらく、頭痛までして、頭がぼーっとしてきて、前が見えない感じ。夜の運転でこんなにつらい思いをしたことは今までにない。仕方なくまたすぐにろっすぃに代わってもらう。長旅では予想しないことが自分の身体にも起こるものだ。

0:20 ようやくサンタフェに着!ホテルがちょっといいと気持ちが救われる。とてもきれい。カップめんで遅い夕食、まことに不健康。そしてネットがつながる。しかもランケーブルなので確実に。とってもありがたいこと。やっぱり旅の疲れを癒すホテル選びは重要。

もうだんだん残り少なくなってきてしまったこの旅。終わりが近づいてくるのはさみしいです。
もちろん移動ばかりで寝る時間以外休まることのない日々で疲れもしますが、でも毎日新しい土地に身を置くことができ、新しいものを見て感じることができて、一向に飽きません。
キャンピングカーでも買って、ずっといろんなところを旅をしながら放浪生活したい、なんて思いますが、働かない生活なんて相当貯金がないと無理ですね。

本日の走行距離:638.2mi(1020km)
本日の宿:Courtyard by Marriotto Santa Fe ◎

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【2008/08/24 23:37 】
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Day14:ブライスキャニオン~ザイオン~グランドキャニオン -アメリカ縦横断-
2008.08.23 STA.

■Bryce Canyon ブライスキャニオン国立公園

気温は涼しくて爽やか。ブライスポイントほか見て周り(写真は後日)、その後ゲートからすぐの町(BestWestern Rubyinnがあるあたり)のお土産屋さんの中のとある石とアクセサリーのお店でネックレスなどを購入。
それぞれ、Turquoise(ターコイズ/トルコ石)、Agate(アゲート/めのう)、Hematite(ヘマタイト)のもの。
かわいいし、安い(上記3つのアクセで計66ドルくらい)。購入すると、そのアクセサリーに使われている石の持つパワーを説明した紙もくれる。
  If you want to see more...
Bryce Canyon NP, U.S.


■Zion ザイオン国立公園
12:40着。近づくにつれ大きな岩が立ちはだかる。迫力、雄々しい。ロッククライミングしてみたくなる。



ビジターセンターのパーキングは運良く空いていてすぐ止められたがほぼ満車。シャトルは5分間隔くらいで待たずにすぐ来るので問題なし。ブライスとは大違いに暑い。空気が熱を持っている感じ。

ナローズトレイル:暑いが川沿いの木陰ありつつの道なので気持ちよい。20分ほどでナローズ川へ到着。つめたい!水は綺麗ではないが気持ちいい。

しばらく川のなかで遊んで、あがってサンダルを乾かしていた時にリスに手をつんつんされた。この辺のリスはなんだか少し豊満気味。

 でろーんとだらけ中

エメラルドプール:旅のスケジューリングと気温のせいか、とても疲れた。滝は水量が少ないが、下から滴り落ちるのを見上げるのはおもしろい。
Zion NP, U.S.

■グランドキャニオンノースリムへ
16:50ザイオンを後にする。途中雲が不思議な動きしていた。地面から空(雲)へ空気が吸い上げられているのが見えた。
途中写真を撮るためにとまったら、まだ最近の山火事のあとらしく、焦げ臭いところがあった。雷に打たれた木もたくさん目にした。そこはとてもしずかなところ。ふとコンコン音がするとおもったらそばにキツツキがいた。

67号はとっても気持ちいい道。静かできれいな丘道を走る。途中虹が出来始めた!だんだんと伸びて、綺麗な半円に。そして二重に。あまりに景色が大自然満載で運転しながらついきょろきょろしてしまい、運転で失態をおかした。
この景色を早く車から降りてじっくり見たいと思うばかり、急いで車を路肩に止めようとした時、何を思ったか、まだ止まってないのに走りながらギアをPに入れてしまった為ガガっとへんなと音が。
なんでそんな動作をしたのかわからず自分でも自分が怖い。事故はこうした無意識下で起こるのだと実感した。脳の酸素がきっととても足りていない感じ。ぞっとした。幸い車は壊れませんでした。

ノースリムに近づくと、道の左右が開けた草原となる。鹿がいたりバッファローがいたり、少し離れたところからはアスペンの木立の森が広がる。グランド-サークルぽくないとても潤った平和な景色。とても気持ちよく、心穏やかな風景。

19:40(時差-1h)ノースリムロッジに到着。
Lobbyのある棟は広く、天井が高く、きれいで、リゾートホテルの装い。チェックインフロントのお姉さんは以前長野に住んでいたとのこと。
部屋は丸太小屋コテージ。意外と機密性が高い。質素だが清潔。
このロッジの夕食がとても楽しみだったので早速予約をしておく。今日はくいっぱぐれなくてよかった。
メインロッジにあるテラスは灯りがなくなぜか暗い、と思ったら星を見るためにあえて灯りをつけていないのでした。
椅子がたくさんあるのでそれに座って上を見る。空には満点の星。天の川、流れ星。ロッキングチェアなので上を向いてずーっと眺めていられる。たくさんの人たちと静かに同じ星空を共有して、とっても満ち足りた気分。このロッジに泊まれて本当によかった。

ディナーでろっすぃが頼んだ骨付きポークはとっても柔らかくておいしい!パスタはまぁまぁ。
食後、テラスにもう一度でると、さっきまで消えていたライトがついており、もう星のテラスではなくなっていた。(もちろんそれでもまだ見えているけど。)22時までらしい。涼しく寒い感じだがロッジ内は大丈夫。
Grand Canyon North Rim, U.A.


本日の走行距離:226mi(362Km)
本日の宿:グランドキャニオン園内 ノースリムロッジ ◎

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【2008/08/23 23:12 】
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Day13: アンテロープキャニオン~ブライスキャニオン国立公園 -アメリカ縦横断-
2008.08.22 FRI

■アッパーアンテロープキャニオン
ペイジからのツアーに事前にインターネットで申し込んでおきました。独特の車(トラックの後ろの荷台に幌があり、その荷台に座る)でアンテロープキャニオンまで向かいます。が、
そのトラックは本当は16人乗りのもの。最後の一台となった私たちのトラックに乗り込んだ乗客はたったの5人。ダート道を走るため人数が少ないと、つまり軽すぎると激しくバウンドして危ないから、普通の四駆乗用車に乗り換えて下さいとツアーの人が言ってくれました。なのに一人のアメリカ人男性が「この車に乗ることがこのツアーの楽しみのひとつなんじゃないか!バウンド大歓迎♪」と主張し、結局そのまま強行することとなりました。他の人も自分と同じ考えに決まっていると思い込んで主張するあたり、アメリカ人てすごい。

ツアーのドライバーはガイドさんでもあり事務所のレジの人でもある。一人三役。ほとんどが女性。NAVAJO族の人は女性がよく働くのかもしれない。
トラックはまず、キャニオンの入り口に入るまでのハイウェイとガンガン飛ばす。荷台の私たちはもちろん風を真に受け、顔に道路の砂がびちびちと当たって痛い。でもそれは序の口で、ダートはものすごかった。
砂漠ならぬ土埃砂漠。赤い片栗粉のように細かい粉が一面に広がり、道(というか道は特にないのだけれど)はがたがたデコボコ。案の定、荷台はバウンドするたび頭をぶつけるほどがんがん跳ねるし、タイヤは横滑りしまくるし、そして粉塵まみれ。それでもガイドさんによると、5人しか乗っていないからいつもよりゆっくり走ったのよとのこと。

そんなものすごいところを7、8分走り、ようやく入口に到着。
オンシーズンだけに、16人乗りのツアー車×5台+ほかのツアーもいて、その人数がすれ違いもぎりぎりのせまいキャニオンの間にいるわけで、アンテロープは勿論きれいで素晴らしいんだけど、とてもゆっくりは見ていられませんでした。
人様の写真に入ってしまわないように気を配りつつ、また自分も人のいない隙と構図を見計らいつつ写真を撮り、そして中は暗いのでカメラの設定などをいじるのにも忙しく、団体行動を乱さない日本人としてはガイドさんに遅れないようについて行き、とにかくなんだかとーっても忙しかったです。(自分的に)

光が美しく谷間に差し込むのは本当にほんの数分間。とても幻想的で言葉にならないほど美しい。できることならもっと静かにゆっくり自分のペースでみたかったけど、こればかりは仕方ない。
幸い私たちはたった5人のグループだったし、ガイドさんも「さーっと最後まで説明したらその後は自由に行動していいから」と理解ある人だったのでよかったと思います。






   If you want to see more...
Antelope Canyon, AR, U.S.


帰りはまたものすごい道をかっ飛ばして走り、口のなかはじゃりじゃり、肌はざらざら。ある意味土エステのよう。もちろんハードコンタクトはNGです。使い捨て(orソフト)にしましょう。目を守るためにサングラスも必須です。

さてツアーは終了。でもとてもその砂まみれのまま自分たちの車に乗ることは出来なかったので、モール内の店で休憩兼うがいなど。そして14:20ブライスヘ向けて出発。


■ブライスキャニオンへ
それまでの乾ききった荒野からだんだんと緑が増えてくる。牛や馬も増え、生き物の気配が感じられる。
ブライスキャニオンに18:30着。
最初に行こうと思っていた一番奥へのルートは最近の山火事の影響で封鎖されていた為、サンセットポイントとインスピレーションポイントへ。
そこで日の入りまでずーっとゆっくり刻々と変わる景色を眺める。着いた時はさわやかでちょうどよかったのに日が傾くにつれ気温はぐんぐんさがります。長そでが必要です。
いままで見てきた山とはちがって、谷というか、すり鉢の中にキャニオンの塔がたくさん何本も立っている姿は圧巻。お城のような、不思議な形。夕日に照らされてとても綺麗。予想よりすばらしい光景でした。


■トロピック(Tropic)へ
小さい町。ネットを求めてまた徘徊して車内ネットを少々。宿は思ったほど悪くなかったです。
シャワーを浴びるとバスタブの床が一面真っ赤に。アンテロープの時に赤い土が髪の毛の中に沢山入り込んでいたようです。土埃りはあなどれません。

本日の走行距離:169mi(270km)
本日の宿:Americas Best Value Inn&Suites ○

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【2008/08/22 23:51 】
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Day12: モニュメントバレー -アメリカ縦横断-
Day12 続き

■モニュメントバレーが見えてきました。

16時過ぎにようやく到着。ビジターセンターを新しく立派に立て替えるようで工事中でした。
ビュートは誰しもが映画やCMなどいつか何かで見たことのあるいわゆるあの光景。出来れば日が早朝や日の入りなど日が傾いている時間帯に訪れたいところ。



やっぱりすごい、かっこいい。でも…正直なところ、岩フェチろっすぃとは違いここ数日の岩ばかりの光景にやや飽き気味の私。本当は少しこの後の計画に無理をしてでも夕景をまで待とうかと思っていたのだけれどまぁいいかとあっさり諦めてしまった。
というのは今宵の宿ペイジ(Page)までの道のりは遠く(約100mi/160キロ)、途中に町などがなにもないエリアを延々走るため、できれば深夜の到着は避けたかったからです。モニュメントバレー付近の宿は6月時点でどこも一杯で取れなかったのです。

その甲斐あって、ちょうど日没後にペイジ着くことができた。20:20だが、時差を跨いだので19:20。一時間稼げてちょっとうれしい。
スーパー8モーテルはモーテルの中ではあまり良いほうではないと思っていたがペイジはさすがに観光エリアなので、きれいでした。確かに値段もスーパーエイトのくせに(と言ってはなんですが)100ドル近かった。
とても広い部屋が2部屋。テレビも二つ。ソファもありベッドもふたつ。すっごく広い。この部屋しか空いていなかったためこうなったのだが、ありがたいような無意味なような広さです。夜は隣のモールの中華レストランで。

本日の走行距離:345mi(552km)
本日の宿:スーパー8モーテルPage ◎

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【2008/08/21 06:10 】
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Day12: モギダグウェイ~ミューリーポイント~グースネック -アメリカ縦横断-
Day12 続き

■モキダグウェイ

恐れをなすような山というか切り立った崖が道路の行く手に広がる。横一面にどこまでも壁。とても迂回できないほどに広がっている。
この崖山を登る道があるようにはとても見えないが道は確実にその岩壁へとまっすぐに伸びている。ここを登るのかと思うと、はたして今の状態のうちの車で登りきれるのかとちょっとどきどきする。まともな車ならいいが、満杯の荷物で重量オーバー気味のうえ、未舗装道路の山道を釘のささったタイヤでのぼるのはやっぱり不安。そうは思いつつここを登るために来たのでいざ突入します。
登り始めると意外と大丈夫そうと安心したのもつかの間、ガードレールなどもちろんなく、脆い路肩、上からごろごろと転がり落ちたことが一目でわかる岩々、見上げると地震があったら絶対に落ちてきそうな不安定な岩、それらがやっぱりこわい。でも見晴らしは最高です。

急こう配のスイッチバックであっという間に頂上へ。見渡す限り広がる台地はどこまでも広がっており、奇妙で巨大な岩のオブジェが点在している。登ったかいがありました。

■ミューリーポイントへ
モキダグウェイとおなじ未舗装道路でもこちらはさらに状態が悪くかなりのデコボコ。ゆっくり走ってもグアングアンと車が壊れそうなくらい揺れる。
走ること10分、天然の岩棚の広いスペースに到着。そこからの眺めはまた素晴らしいものでした。風が谷を吹きぬける音が聞こえ、大地の鼓動を感じることが出来る(ような気がした)。今までに聞いたことのないような音です。


崖の端っこまでいくと急に強い風にあおられる。吹き飛ばされないよう気を配りつつに端っこへ。気持ちいい。すごく高く足の真下は見えないほどの崖だけど、とにかくなんだかすごく気持ちがいい。
そこを離れて崖に沿って横へ歩き、ふとさっきまで立っていた崖の先端をみると、立っていた場所と陸を分断する大きな亀裂が入るのを見つけ、ぞっとした。
ちなみに管理された公園ではないし、観光客らしき姿もほとんどないので、事故があってもだれも助けてくれなそうなところ。ちょっとしたアドベンチャー気分が味わえます。立ち寄ってみるかいはあるところだと思います。

■グースネック州立公園へ
上記二つのポイントをクリアし、元の道に戻る為再びモギダグウェイを降り切った時には妙な達成感がありました。MATRIXえらい。よく頑張った。
グースネック州立公園はUの字にうねるサンファン川を上から眺めることが出来る。浸食の様子がよくわかる。これもなかなかの迫力。




※モニュメントバレー へ続く

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【2008/08/21 06:06 】
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Day12: メサベルデ国立公園(2) -アメリカ縦横断-
2008.8.21 THU

■メサベルデ国立公園
ファービューポイントから朝日を拝みたかったので、5:45起床。ポイントへ向かうが、がっかりゲートが閉まっていました。。。
しかたないので別の場所へ移動。期待ほどではなかったものの(期待しすぎただけです、きっと。)爽やかな朝の空気を吸いながらだんだんのぼる太陽を眺めるのはとても気持ちいいです。


ロッジに戻り一旦睡眠。8時頃再起床。
ロッジの部屋には大きな窓とバルコニー。そこから広々した風景を見下ろせ、とても気持ちいい。そしてレストランからの展望も全面ガラス張りですばらしい。昨番夕食を食べれなかったので朝ごはんを食べる。ビュッフェ10ドル。朝からちょっといい気分。

9:50 チェックアウト。遺跡をさーっとみてまわる。

 当時は80以上の部屋を持つ高層建築物だったとか。

 台地の上からは見えようもない。足元の下にこんな住居があるとは想像もしないだろう
 

 いたるところから展望が広がっている

早朝開いていなかったファービューポイントを見て、次のポイントへ向かったのが11:45。


■馬が~
Bluffまで私が運転していたときのこと。町へさしかかりちょうど40マイルほどに減速したところに、道路脇の茂みから馬が道路にひょいっと歩き出してきた!
あわててさらに減速し、反対車線で一時立ち止まっている馬を見て、きっとこの子はうちの車が通りすぎてから道を渡るだろう、と思ってゆっくりそばを通り過ぎようとした瞬間いきなりこちらへ駆け出そうとしてきたのです。
あわててさらに減速したが馬が車体運転席横に当たる寸前!さすがに馬も「あ!このままじゃぶつかる!」と気付いたようで上手くよけてくれたけれど、もうちょっとで接触するところでした。

※モギダグウェイ~ミューリーポイント~グースネック へ続く

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【2008/08/21 00:05 】
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Day11: アーチーズ国立公園~メサベルデ国立公園 -アメリカ縦横断-
2008.08.20. WED

9:30 Lehi発
本当は8時には出発したかったのだが、ネットが使える宿は貴重なのでつい朝もネットをしてしまう。15号を走り、途中から国道へ。
フリーウェイとは違う国道もはじめは楽しいドライブだがさすがにずーっとブレーキ一つふまず走っているとなんなく退屈してくる。(信号なんて数十キロの間なく、車もほとんどいない。)こんな時はオートクルーザー機能がほんとうに助かります。

HWY70に入ったGreen RiverのGSで交代休憩、サブウェイでランチ。スイートオニオンテリヤキハニーマスタードがおいしい。そんなことはどうでもいいのだけれど、でもとてもおいしく感じられたので書きたくなりました。
アーチーズへ向かう国道191に入ってしばらくすると赤岩の壁が現れ始め、いよいよ近くなってきたことがわかります。

■アーチーズ国立公園 13:30着
日本語の解説&地図パンフレットを入園エントランスでもらえました。
園内入ってすぐ巨大な赤い、バランスの悪い岩たちが立ちはだかります。いまにも崩れ落ちそうな不思議な造形。そして数々の巨大な天然アーチ。
ところどころで車を止め、ダブルアーチの下まで歩いて行ってみたり、少々の岩登りをしてアーチの下の部分までのぼって窓に入ってみたりしました。岩登りは趣味に加えたいほど楽しかったです。ちゃんとした靴(スニーカーではない登山靴)への購買意欲が募ってしまったほど。

日差しが痛く、熱く、乾燥していて、赤土はさらさらの片栗粉のような細かい粒子であり、風がそこそこ強く、あちこちで土埃が舞い上がります。ハードコンタクトではとても目が開けられなかったに違いありません。使い捨てコンタクト必須です。
ところでどうも私、岩にはあまり興味が持てないのかもしれないと気付きはじめました。もちろんすごいし感動はするのですがすぐに飽きてしまう傾向が。しかし対象的にろっすぃは岩に萌えていました。「おれって岩フェチかも」らしいです。(ちなみに彼は滝フェチでもあります。)

ランドスケープアーチまでのトレイルは、岩の間の道で日影があったからまだよかったものの、少々つらいものでした。暑さのせいで喉もいたいし、太陽が強烈で目が痛く、そのせいで歩いていてもとても眠いのです。眠くてとろーんとしてきます。でも巨大なランドスケープアーチは一見の価値がありました。
以下写真です

 Windows Section “北の窓”と呼ばれるアーチ


 ぽつん 古城のよう


 左に見えるのはスリーゴシップス(3人のウワサばなし)


 バランスロック 落ちそうで落ちずに今に至る


 ダブルアーチ




 手?ピース? 左手前の岩は顔みたい。ここにいると全ての岩が顔に見えてきます。

アーチーズを後にし、モアブのCity Marketで飲み物やバナナを買い、今晩の宿、メサベルデのレストランの開いている時間には間に合わないと判断し、惣菜を購入。(エビの化ガーリックマリネとインゲンとフライドチキン)
モアブからメサベルデまで4時間。21:30着。
小さいウサギが二回も道路に飛び出してきてハッとさせられたが、ふまなくてよかったと一安心。

■メサベルデ国立公園:着いたのはちょうど日が落ちて暗くなるころ。2000mを超える山の上にあるのでとにかく広大な眺望が見られる。


眼下に町の明かりがきれいに見えたけれど三脚をもってしても写真がうまく撮れませんでした。暗いところでの撮影はまだまだ勉強が必要です。

 空気がブルーな瞬間 ブルーモーメント

メサベルデから見る夜空は星がすばらしかったです。天の川もくっきり見えたし、まるで星が降ってくるよう。

参考までに手前のCortezの町は予想外に大きく生活感がある町。GSもCityMarketもSafeWayもあり。メサベルデ国立公園内のファービューロッジも予想以上に棟が多く部屋数が多かったです。部屋からの展望は最高で、窓が大ーきくとても気持ちいい部屋です。

本日の走行距離:400mi(640km)
本日の宿:メサベルデ国立公園内 ファービューロッジ ◎

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【2008/08/20 23:51 】
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Day10: 南下移動 -アメリカ縦横断-
2008.08.19. TUE

熊を見た。Jacksonから89号を南へ。ジャクソンより少し南へ走った路肩に、熊が死んでた。2mくらいのブラックベア。
おそらく前夜の出来事だと思う。明かりのない国道ではよく起こり得ることらしいが、動物にとっても人間にとっても(時速100キロ近いスピードでの衝突はきっと車側もただでは済まないはず。)出来れば起こって欲しくないことである。

そういえば、日本ではありえないが、バイクはノーヘルメットでもよいらしく、ノーヘルライダーがたくさんいる。怖くないのかとこちらが心配になってしまう。虫も顔にたくさんぶつかりそうだし。。。

今日のルートはずーっと下道です。川があったり牧場だったり(牛や馬や羊が多い)山があったりして気持ちよい。
途中道を間違えたらしく遠回り。大平原360度見渡す限り町らしいものがなにもない土地で道に迷うと一マイルでも無題に走りたくないと思ってしまう。タイヤはまだ無事、そして警告灯は依然として点灯したままです。

途中、小さな町に近づき、時速40miの標識が見え、ちゃんとスピードを落としていたその先にパトカーが。
特に気にすることもなく走り抜けたけれど、ふと後ろを見るとピカピカとランプを点灯させて近づいてくる。
捕まる理由はないと思っていたし、「とまりなさい」とアナウンスされるわけでもないのでそのまま走っていたが、ずーっと無音でついてくるので止まると、予想通りというべきか用があったのはうちの車だったようで、ピタリと後ろにとまられました。
40マイル制限のところを計測によると50マイルで走っていたから10マイルのスピードオーバー、とのこと。
解せないが、彼は獲物をしとめた顔をしており、いつもと違って明らかに今回は見逃されないと判断。(スピード違反ではないものの、今まで出会った警察には毎回見逃されていたので、雰囲気の違いがなんとなくわかる。)こちらとしてもその時点でのスピードを証明するすべはなく、でも一応反論すると、だったら裁判してもいいよと。ワイオミング州まで裁判のためだけに再び来れるわけがない旅行者を狙った発言。むむ。
罰金200ドルをあとでかその場で払うのだが面倒なので、この場で払う。きっとこれで彼は今日の仕事を満足して終えられたはず。むむぅ。

嫌なことはすぐ忘れることにして再び走り続けるとソルトレイクシティに近づいてきた。去年冬にスキーにきた懐かしのパークシティでランチをとる。その後ソルトレイクシティ内は少々渋滞し、夕刻モーテルに到着。フリーインターネットのモーテルが多いが実際使えることは少ないのですが(回線の状態のせいかもしれないけれど)しかし今回は大丈夫でした。旅先でネットが使えるととてもありがたいです。

明日からはグランド・サークル一帯を回ります。

本日の走行距離:328mi(525キロ)
本日の宿:Days Inn Lehi ○

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【2008/08/19 15:25 】
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Day9: Grand Teton NP -アメリカ縦横断-
2008.08.18. MON

4:15起床。5時発予定だったがおにぎりをにぎったりいろいろしているうちにまた遅れて、5:23発。
歩き方にはイエローストーンからグランドティトン国立公園まで15分とかいてあるが実際はもっとかかりました。早朝の車のいない時間帯ですらそうだったし、マイル数から換算しても15分で着きませんので注意です。
(今までの海外旅行の経験からして、地球の歩き方は便利で頼りになる反面特に住所・地図において結構誤りも多かったりしますね。)

 夜明け直前の湖畔

ほとんどすれ違う車のないうちに徐々に夜が明ける。気温は華氏40度前後でダウンジャケットが重宝。そしていよいよグランドティトン国立公園に入ります。
オクスボーンベンドがちょっと予想と違い(朝靄が立ち込め、野生動物たちがリバーに集まっているとても幻想的な光景、というふれこみのはずだったのだが)消化不良だったため、一度は通り過ぎたコルターベイより北の、湖と山がきれいに見えるターンアウトにまた北上して湖畔で撮影しながらゆっくりと景色を眺める。湖面にうつる朝日に照らされるマウンテン、とても美しい朝の風景でした。

公園の中を走る道路の都合上常に東から山を眺めることになるので、この公園はとにかく午前中に動くべき。そして湖畔側ティトン・パークロードをまず見るべし、と思います。

 早朝のやさしい山の表情

 そして雄雄しい山々の迫力

この公園はとても気分がいいです。ドライブするだけでも清々しく、周りは基本的に草原で見晴らしがよいのです。
シグナルマウンテンストアで、フレンチバニラカプチーノを買い、車内でパンとハムとカプチーノで朝ごはん。そして眠りにさそわれまだ朝の8時だというのにお昼寝を小一時間。爽やかで気持ちよいシアワセなお昼寝。

■シグナルマウンテンドライブ:途中のJackson Pointからの山の見晴らしが良い。小さいリスorナキウサギ発見。山頂に立つと広々とした大地をぐるっと見渡すことができます。

■ジェニーレイク:この園内で一番のお気に入り。しばらくのんびり湖畔に座っていたい気分に駆られます。

 透明な静かな湖
でも船がよく通るので湖面に山が水面にきれいにうつる姿は見れませんでした。一眼カメラ夫婦に写真を頼まれ、その奥さんがたまたま同じPENTAX K10Dだったのでカメラ話に花が咲く。新しいレンズへの物欲が生じてしまったり。
NICON,CANON,SONYばかりを見かけ、PENTAX利用者はアメリカではあまりで見かけない。そのレアさからか、そういえば昨日も道でバイソンを撮っていたら通りすがりの車から「PENTAX!Yeah-!」とペンタックスのカメラを掲げたお兄さんに仲間だとばかりに叫ばれたことを思い出します。

■ランチ:ジェニーレイクロッジ。一泊525ドルからの高級ロッジだけあって、レストラン内も大人な雰囲気でおしゃれで静かで接客もよい。中のショップも洒落たものが多い。ためしにバッファローバーガーをたのんでみる。昨日も今日もあれだけバッファロー(バイソン)をみたのでそれを食べるってなんかなんかだけど脂身が少なくおいしい。
ちゃんとしたレストランでの食事はこの旅3回目なので普通以上に優雅な気分に浸ってしまいます。窓からの風はさわやかに涼しいし、木で作られたロッジ自体やテーブルなどもいい雰囲気をかもし出していました。


■トランスフィギュレーション礼拝堂:静かなこじんまりした教会。ちょうど窓からグランティトンの山が見えました。


アンテロープフラットロード:だだっ広い大地を狭い道をゆく。振り返れば絶景。

 “Danger”バイソン

■スネークリバーオーバールック:期待ほどではない、かな。

■今宵の宿、Jacksonの町:賑わっていて、いかにもスキー場の町という感じです。レストランもたくさんあり、ショップも多くあります。

 見つめあう男女

 広場で西部劇のショーのようなものをやっていたのでした

さて町にはすぐ着いたのに宿が地図どおりのところになくなかなか着きません。たしかに地図の場所にあるのは"Snow King"という、予約したのとは別の名前の大きいリゾートホテル(ゲレンデ目の前のスキーロッジ)。きっと地図が違うのだとぐるぐる周りを走れども、私たちの宿はみつかりません。ギブアップして"Snow King"のフロントにたずねると、なんのことはなくそこが泊まるホテルでした。「最近名前が変わったんだよ」とのこと。。

夕食&買出し:WHOLE GROCER(Address: 974 West Broadway) ホールフーズのようなよいスーパーで、アジアン系のものがたくさんありました。カップ麺や米、調味料、味噌汁のもと、ねり梅、などなど。89号と22号の交差するあたりにもアルバートソンやKmartがあり食料調達には困りません。
宿へ20:30に戻る。今日こそはゆっくり眠れる。それだけでとってもうれしいです。

本日の走行距離:164mi(262キロ)
本日の宿:Alpine View Lodging (formerly Grand Vista Lodging)→Snow King Resort ◎

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【2008/08/18 13:58 】
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Day8: Yellowstone(イエローストーン) -アメリカ縦横断-
2008.08.17. SUN

10:00、宿を出発。8時に出発しようねなんて前日に決めたとしても結局いつも出遅れます。イントロどんしながらドライブ。園内の移動とはいえ、グランドビレッジからマンモスまでは約110キロもあるのです。

 途中に立ち寄った滝(名前を忘れました。。)

マンモスカントリー:



 地底から地表に湧出する温泉

 それに含まれる石灰分が蓄積されてテラスを成型している。白が眩しい。


 石灰に閉じ込められ、立ち枯れた木々 



 アッパーテラスのOrange Spring Mound。訪れた時は残念ながら湧出は止まっていました。

バナナとおせんべいでランチ後タワールーズベルト方面へ移動。
途中、パークレンジャーや車がたくさんとまっているところがあったので止まってみると、熊がいる(いた?)とのこと。道端からみんなにまぎれて双眼鏡で必死に探す。子供が「いた!あそこ!」と指させば大人たちはみんなそっちに双眼鏡やカメラを向け「あ、切株だった」の一言に、子供に振り回された大人たちは大笑い。結局見つけられずあきらめました。

キャニオンカントリー:
ノースリムが通行止め(トレイルも)。本日一番期待していたところだっただけに残念だが、サウスリムだけでもすばらしかった。
アッパー滝は水量がすごくて幅も広く迫力満点。ローワーは高さがすごい。こちらも迫力。

ローワー滝のアンクルトムズ・トレイルを下までおりてみる。このトレイルの後半は延々続くこの階段。滝つぼの近く、高さ半分くらいのところまで降りることができる。
が、帰りののぼりはなかなかつらいものがありました。


 トレイルの途中から。滝を上横から眺める。

 そして滝つぼ間近から。


 少し離れたアーティストポイントから眺める絶景のローワー滝


帰りのヘイデンバレーのバイソン昨日ほどの量ではなく、のろのろ程度で渋滞もしていませんでした。ヴィレッジまでの道のりでは、エルクやミュール鹿と遭遇。


今日はまともなご飯をとヴィレッジのレストランへ向かうと予想通りというべきか予約で満席とのこと。
カフェテリアは20:30まででぎりぎりしまってしまっていたので、炊飯器2度目の登場。サーモン缶とお漬け物と味噌汁。
そういえば、ふりかけに続いてシーチキンも靴下も行方不明。あんなに狭い車内なのにいろんなものがなくなるのです。


 大地のあちこちから湯気が立ちのぼっている。

イエローストーンはとってもすばらしいところでした。広い園内をドライブするだけでも飽きないし、間欠泉、大地のいたるところから立ち上る湯気、野生動物、キャニオン、滝、山、大草原、湖、場所によってたくさんの表情があり、とにかくもりだくさんです。あちこち見て回らなくてもただのんびりするだけでもとても気持ちいい公園です。

本日の走行距離:155mi(248キロ)
本日の宿:園内泊 Grant Village

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【2008/08/17 13:38 】
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Day7: Yellowstone(イエローストーン) -アメリカ縦横断-
2008.08.16. STA
昼間の日差しは強いが感想していてさわやか。快晴。
イエローストーン国立公園の良さは自分の拙い言葉では表現しきれないし、百聞は一見にしかずなので写真多いです。

園内南西部ガイザーカントリーには、沢山のPOOL(温泉の湧いている池)があります。まずはガイザーカントリーの中でも一番の押えどころ、Old Faithful(オールドフェィスフル)へ。
ビジターセンター向かいの間欠泉が間もなく噴出とのことでショートムービーを見たりしつつのんびりと時を待つ。Faithful=忠実な。その名の通り、時間通りに噴出する。
ボコボコっという音が聞こえ出し、今か今かと待つ沢山の観光客に視線を一手に引き受けてゴボーっと噴出がはじまりました。噴水のようです。でも思ったよりは小規模かなと。

噴出がおさまったところで今度はトレイルへ。その途中もいたるところでぼごぼご聞こえ、ガスや温水が出ている。湯気を肌で感じ、暑い。しかしその先にはなんとも不思議で美しく妖艶な色の沢山のPOOLが待ち受けていました。


 

 深い青。底まで透明で、でも底は見えないほど深くて、きれいすぎて何度もシャッターをきってしまう。

ほかにもたくさんあるPOOLは、形も、色もさまざま。どれもすばらしい色のマジックを見せてくれます。(小さい写真はクリック拡大します)
→続きを読む ・・・more
【2008/08/16 13:04 】
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Day6: ワイオミング州へ -アメリカ縦横断-
2008.08.15. Fri

時差を超えての長距離移動の日。(+1h)
ワシントン州~アイダホ州~モンタナ州~ワイオミング州
Google Map のルート案内によると488マイル 7時間半で到着するはずだったが、誤算だったらしく、着いてみれば実際は559マイル(894キロ)12時間かかってしまった。

ワシントン州Spokaneから90号を南東へ。途中交代兼車内でおにぎりランチ休憩をしたモンタナ州Missoulaという町はかわいい町で、平和な雰囲気。のんびりしている。煉瓦の建物や小洒落た家。教会たくさん。

西から向かって北口ゲートからアクセスする場合に通る、イエローストーンに程近いBozemanという町でGS&スーパー(ウォルマート)で買いだめ。夕刻、とても寒い。半袖では足踏みするほどです。
ちなみにこの町でなくても、公園へのフリーウェイ出口Livingstonにもスーパー(アルバートソン)があったし、公園最寄りの町Gardinaerも思ったより栄えていてスーパーもGSもモーテルもありました。

明るいうちに着く予定がもうとっぷり日が暮れて真っ暗。
リビングストンから公園ゲート北口までの道路は片側一車線の対面通行の為また対向車のハイビームがまぶしい。走れども走れどもつかず、周りは真っ暗なのでとても長く感じた。でも山道ではないだけありがたいです。

ようやく公園ゲート北口をくぐり、やっと着いた!と思ったが、甘かった。。。
今回イエローストンは園内Grant Lodge泊。(予約を試みたのは2,3ケ月前。オンシーズンなので満室だったが、毎日キャンセルをネットでチェックしてようやく取れたもの。)
Grant Lodgeは北口の真反対の南側。公園の面積は四国の半分もあり、南北間の距離は63マイル(102キロ)もあるので、なかなかたどりつかない。
深夜のためほとんど車はいないし、各ビレッジ以外あまりにずっとなにもないし、道は予測できないし、動物との衝突事故が怖いし、そしてここまで来る間の予想以上の長距離ドライブに疲労困憊です。
一度でも走った道であればなんてことないのに、先が見えない道がこんなにも精神的に疲れるとは。
途中、車のヘッドライトに照らされたコヨーテやエルクを道路沿い見かけました。お願いだから道に飛び出してこないでねと祈るばかり。そうこうしているうちにようやくビレッジ着。
夕食を抜いていたので、夜中だけど気にせずカロリーの高そうなインスタント焼きそばと、バナナを食べて就寝。

本日の走行距離:559mi(894キロ)
本日の宿:園内泊 Grant Village ○

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【2008/08/15 11:58 】
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Day5: Seattle(シアトル) -アメリカ縦横断-
2008.08.14. thu

昨夜が遅かったため今日もスロースタート。
11:40Tacoma発
12:20シアトル着



密かに楽しみにしていた Land & Waer tour の Ride the Ducks は16時までいっぱい。
水陸両用の車両でシアトルを観光する1.5Hのツアーで、ドライバーはディズニーランドのジャングルクルーズのお兄さんのよう。みんなで手拍子したり歌をうたったりひゅーひゅー言ったり、とにかく楽しそうなモノ。
とても乗りたかったが、15時には町を出なければならないので断念。


Flying Fish という店ででランチ。アジアンぽくておいしい。
食後のお散歩にウォーターフロントへ。活気があってにぎやかなところ。
港町・坂道という点ではサンフランシスコと似ているが、シアトルのほうが元気で陽気で活気がある印象。もちろん一日のぞいただけでその街のことを分ったつもりにはなれないけれど、シアトル、かなり気に入ってしまいました。



Marketはシーフードに、花に、お土産に、絵に、とにかくいろいろあって楽しくてそして海の幸がオイシソウ。

またシアトルと言えばカフェ、スターバックス発祥の地。ということで、Cafeへ。

混んでいるスタバ一号店を避け、静かで落ち着いたクラシックなカフェでカフェオレで一休み。
バンカメ(Bank of America)タワーの展望台にも行こうと思っていたが気分的に結構満喫したのでまぁいいかと、16:10シアトル発。

今までずっと西海岸を北上していたがここからいよいよ進路を内陸へ。フリーウェイ90号を東に走る。木々が豊か、緑の山々、川、LAではなかなか見れない光景で気持ちよい。日本の山みたい。
途中からは枯れ草のだだっぴろーい丘陵に戻る。夕刻、窓にはもううぐ満月ののぼったばかりの月がずーっと見えている。徐々に暮れる空、刻々と変わる空色、月の色、月の高さ、放牧されている牛や馬、うねるはるか向こうの地平線、ぽつんぽつんと立つ小屋、並行して走る川と湖、そんな何もない景色の夕暮れをずーっと眺めていられて、とても幸せだった。数十キロも遮るものがなにもないってすごい。

20:40 Spokane着。
今日はぎりぎりまだ薄明るいうちに街に到着!
何もないところにいきなり大きい町が現れた印象。なぜここに発展したのかはわからないが、大きな病院もあり、ビルもあり、整った街のよう。スーパーで買い物をし、この旅初のライスクッカー(炊飯器)登場。
旅の先輩たちから「炊飯器は持っていくべき!」と教えられたが、火を使わずしてコンセントさえあればどこでも作れるので本当に便利である。あらかじめ一合ずつジップロックに入れてきた米を研ぎ、ご飯と味噌汁(インスタント)とちょっとした惣菜、これで十分幸せ。翌日のおにぎりも作る。

ところが、もってきたはずのふりかけが見つからない。サランラップはちゃんとあるし、一緒に間違いなくいれたはずなのに。
どうしても味のあるおにぎりが食べたい!執念で荷物を一旦出してまた探したりしたけれどやっぱりない。悲しい。。。やむなく無味の白むすびを作る。
ちなみに、持参したクーラーボックスには引っ越し直前冷蔵庫にあった残りをがーっと入れて来たので、二つのメカブや漬物やたった二粒の梅干しなど変なものばかり入っている。
梅干しを小さくちぎって唯一の味付けとし、今後は塩をどこかで調達して塩むずびにしよう、と思うけれど、やっぱり消えたふりかけが気になってしまう。

翌日からはもう大きな町はしばらくない。
イエローストーン国立公園~グランドティトン国立公園のあと、5日後のソルトレイクシティが次の大きな町。
水をたくさん買い込み、あとは車の無事を祈るばかりです。

本日の走行距離:325マイル
本日の宿:Howard Johnson Inn Downtown ○

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【2008/08/14 02:18 】
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